長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
北海道名寄市では、名寄の冬を楽しく暮らす条例が平成18年に制定されております。まさに雪国らしいユニークな条例です。市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
北海道名寄市では、名寄の冬を楽しく暮らす条例が平成18年に制定されております。まさに雪国らしいユニークな条例です。市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
○(坂田高等教育機関設置推進室長) この日本全国には、いろんな県立や市立の大学がございますけれども、横浜市立大学とか北海道の名寄市立大学、そういった大学につきましても公立大学法人の運営ではありますが、市立大学と名乗っております。
14番は,土地・家屋調書の内容が名寄帳と重複していることから,その作成及び閲覧を廃止し,これに係る閲覧手数料の規定を削除するものです。 15番は,市民病院の医師の過重労働解消に向け,職員定数をふやすものです。 16番は,国家公務員に倣い,職員の超過勤務命令の上限に関する規定を設けるものであり,具体の上限については人事委員会規則において定めます。
私どもの会派で実学系ものづくり大学の学生確保対策の参考にということで北海道名寄市に行ってきたわけでありますが、全ての視察が終わってから、モチ米といいますか、稲穂のついたすばらしい名刺をいただきました。
そんな中、敬和学園大学と締結した敬和学園大学包括連携協定推進事業の実施については、我が会派が視察してきた北海道名寄市、人口3万人の地方都市にもかかわらず、住みよさでは道内1位にランキングされている同市には、名寄市立大学、名寄市立大学短期大学部の市立大学2校を生かし、連携でまちおこしをやっている成功事例がありました。
子供たちへ夢を与えるためにも、天体観測や自然科学に関する知識の普及とその記録を集積するために北海道の名寄市のように天文台を設置されてはどうかと提言いたします。次期総合計画も策定中であります。ぜひ市長の政治手腕に期待をいたしているところであります。 以上で1回目を終わります。 ○副議長(杉井 旬君) 市長。 〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) まず、土地政策の関係についてお問いでございます。
また、当市と杉並区、東吾妻町及び名寄市とともに取り組んでいます自治体スクラム支援会議の活動の一環といたしまして、メンバーである被災地、南相馬市に職員1名を6月27日から6カ月程度派遣することといたしました。 議員各位におかれましては、引き続き御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単でありますが、御礼のあいさつとさせていただきます。
また、さらに東京都杉並区と災害時相互援助協定を締結している群馬県東吾妻町、当小千谷市、北海道名寄市は、同じく杉並区と協定を結んでいる福島県南相馬市に対するさまざまな支援に取り組む中で、杉並区の田中区長の提唱で、自治体間の水平的な相互連携による新たな支援の仕組みとして、自治体スクラム支援会議を立ち上げ、今後も協力して南相馬市を初めとした被災地への支援を進めていくとしております。
もう一つは、固定資産名寄帳兼課税台帳等の写し及び地番参考図を交付する場合の手数料の新設であります。この2つは、それぞれに相関関係はございません。 それでは、別冊の条例要旨4ページ及び新旧対照表の10ページをごらんをいただきたいと思います。条例要旨でご説明を申し上げます。
1756年「越後名寄」を書いた三島郡で生まれた丸山元純は滝のすばらしさとともに、この上にあります二の滝、三の滝まで紹介をしております。また、1836年三和村に生まれました東洋越陳人は苗名滝を描き続け、全国絵画共進会で優秀賞を得て、天覧の栄に浴してから、苗名滝を終生かき続け、広く世に広めております。
2款2項徴税費について、委員より、課税台帳が完備されているかとの質疑に、理事者より、プライバシーを考え、名寄台帳、課税台帳の整備について研究したいと答弁がありました。 2款4項選挙費について、委員より、今回の後援会活動について、選挙管理委員会の見解はとの質疑に、管理委員会事務局より、町内会は任意の団体であり、市の行政の中の委嘱行為があれば地位利用で公選法に抵触する。
昨年の秋ごろでしたでしょうか、各世帯、各納税者ごとに、土地、家屋の名寄兼課税台帳の写しが税務課から送られてきましたが、毎年春先、縦覧時期があり、税務課へ出向けば無料で見られるわけでありますが、市役所の方で全市送付されたことは大変いいことで、評価いたすものであります。 そこで、この名寄が送られた後、市民からの問い合わせや意見、苦情等、その反応はいかがでしたでしょうか。